年齢を重ねるごとに楽しいと思える事がどんどん減ってきていると思います。
子供のころは楽しいと感じたものも大人になれば何が楽しいのかわからなくなります。
なんだか淋しいですよね
子供はどんなことにもよく笑います、何が面白いのか全くわからないことにも笑います
子供が道路の白線の上を歩くのは面白いと思っているからでしょう
大人はこれを面白いと感じる人はほとんどいないでしょう
ここから落ちたら海でサメが泳いでて食べられる、と想像力が違います
もしかしたら想像力は子どものほうがあるのかもしれませんね
翔塾 小・中学生部門担当
自学自習講座コース中学生専任講師